自分にとってのソフトウェアエンジニアリング
自分にとってのソフトウェアエンジニアリングとは、楽しいものであり、必要なスキルであり、希望であると思う
楽しいもの
- ソフトウェアを作る技術について学ぶことは楽しい。(時に理解が難しく、苦しく回避したいと思うときもあるが)
- ソフトウェアを作ることが楽しい。
- ソフトウェアを作る仲間との会話や、良いチームを作ろうとする取り組みが楽しい。
必要なスキル
- ソフトウェアを作る技術は、お金を稼ぐ手段であり、生きるために必要
- 堂々と表明可能なスキルであり、承認欲求を満たし心理的な幸福をもたらす
希望
- スキルの向上によって、自分がこれまでできなかったことができるようになる
- 社会にこれまでなかったものを自分だけが作り出せるかもしれない
- 上記に十分な現実味を感じさせてくれる