markdownとvimのメモ
markdown memo
- コメントアウト: \ (エスケープシーケンス)
- 見出し(強調): # 減るほど強調できる
- イタリック:"*"で囲む(または"__")
- 太字:"**"で囲む(または"__")
- リンク:表示名
- シンタックスハイライト:
言語
で囲む - 改行:
空白二つでもよい 順序付きリスト: (空行) 1.(空白)リスト1 1.(空白)リスト2 (空行)
順序無し(・)リスト: (空行) +(or-or)(空白)リストA +(or-or)(空白)リストB (空行)
一部だけコードハイライト:
囲む(shift + @) gccの例:
gcc hello.c
段落分け : 空行を挟めばよい
引用: >
htmlタグのエスケープ: コードハイライト用の
で囲めばよい。意外と思いつかないがわかりやすいし一石二鳥。
vimの基本操作・忘れやすいもの
- e: go to last character of word on cursor
- b: back to a left word
- o: go to insert mode at new line
- 0: go to beginning of line
- $: go to end of line
- gg: go to begining of file
- G: go to end of file
- 3G: go to line "3"
- dw: delete word to right side
- yy: copy one line
- p: paste buffer
- ctrl+r: redo
- /(スラッシュ)検索したい言葉:検索(まずはenter押す、nで次へ移動)
- :s/old/new : 置換(oldをnewに)
- :s/old/new/g : その一行で全部置換
- :%s/old/new/gc:そのファイル全部で置換(c:一回ずつ確認を求める)
- クリップボード
- コピー: テキストを選択(visual mode) "*y
- ペースト "*p ファイルの内容を更新(リロード)するコマンド :e!
Nerdtreeの使い方
vimのコマンドでcursor操作可能 u: upper directoryに移動
ファイルを開く T: トグルを開きつつ、新しいタブで開く gi: トグルを開きつつ、水平(横)分割で開く gs: トグルを開きつつ、垂直(縦)分割で開く
ファイルの削除 m -> d -> y(確認)
ツリーのrefresh : r
複数windon表示時のファイル間の移動
- CTRL-W h カーソルを左のウィンドウに移動する
- CTRL-W j カーソルを下のウィンドウに移動する
- CTRL-W k カーソルを上のウィンドウに移動する
- CTRL-W l カーソルを右のウィンドウに移動する
3rails-vim
- :Rake
- :Rserver
fugitive?
- :Git ***
htmlタグ周
- 新出htmlタグ
color
:テキストの色。左から16進数2桁ずつRGBが割り当てられている。
例: color: #000000 -> 白margin
:クラスやタグ同士の余白の大きさを決めます。 例: margin: 0 -> 上下左右の余白が0 注意:marginを0に設定しても、文字と文字の間の余白がなくなるわけではない。また、上下左右別々のmarginを設定することももちろん可能。 詳しくはhttp://kojika17.com/2012/08/margin-of-css.htmlを見るべし。font-size
:文字の大きさ。 例: font-size: 10pxmargin-top
: 上とのmarginmargin-bottom
: 下とのmargindisplay
: 表示の形式を決める 例: display: blockpadding
: marginとは違い、クラス、セクションの有効範囲を広げる。 例: padding: 0pxlist-style
: リストのスタイルを設定するタグ名:hove
r: hoverとは、上にカーソルを置いた(マウスオーバした)状態。この状態のスタイルを書ける 例: a:hover { }